結婚式までのスケジュールは?必須な準備内容をリストアップしてみた

ついに愛する人と結ばれ、結婚式をすると決めたあなた。何から何まで初めてな事ばかりで、準備といっても何から始めればいいのかわからない…なんてことになっていませんか?

そんな方の手助けになれたらと「結婚式までの準備期間にやらなければならない事リスト」をまとめてみました!これを見ていただければ、結婚式までに必要な事、準備するべき事の優先順位まで完全網羅する事が出来ます!

ちなみに、マタニティ婚やスピード婚等、様々な結婚式のスタイルがあると思いますが、今回は通常の一般的な結婚式をイメージして準備期間を設けています。

挙式の形によっては、1ヶ月~3ヶ月でも結婚式を行う事は出来ますので、そういった挙式を希望されている方は、やるべき事の参考リストとして見ていただければと思います!

では、早速見て行ってみましょう!

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目次

まずはじめに…

まず初めに、結婚式を行うにあたって大事な前提条件を決めていきましょう。

前提条件は「あなたにとって一番優先したい事は何か」という事をベースに考えていきます。例えば、あなたにとって費用が一番大切で、あまりお金をかけられない…という事であれば、費用が低めのプランを行っている式場を選ぶべきですよね。

また、オリジナル感あふれる、アットホームな結婚式にしたければ、手作りのアイテム等を沢山作って、たった一つの結婚式を作り上げるのもとっても素敵な事ですよね♡

こういった、一番大事にしていきたい所は何か…という所をまず一つ決める事で、この後の進行の仕方がいろいろと変わってきます。あなたにとっての必要な条件の優先順位を、しっかり定めるところから始めていきましょう!

1年前~7ヶ月前

さて、それでは実際に結婚式当日までの流れを確認していきたいと思います。今回は、結婚式までの間を1年間と設定し、その設定で準備を一つ一つ進行していきましょう。

1、両家のご両親への挨拶をする

まず初めに、ご両家のご両親へそれぞれ挨拶に出向きます。結婚の意思をしっかりとご両親に伝えて、ご理解頂くのはとってもプレッシャーがかかる事だと思います。まず一番初めの難関といってもいいでしょう(笑)

報告するときは「結婚したい人がいるから会ってほしい」とお願いする姿勢で臨みましょう。親の顔を見て話すのが一番いいけど、実家が離れているなら必ず電話で伝えるようにします。メールや留守電は絶対にNGです!

また、どんな相手なのかを知っておくと親も少し安心できると思うので、事前に簡単に説明をしておくと当日もスムーズでしょう。

当日ご挨拶に行く際は、身だしなみにしっかりと気を付けたいところ。男性は基本的にスーツが基本です。スーツは正装なので、大切な場に相応しい服装です。女性ならばフォーマルなワンピース等がベスト。相手のご両親にしっかりイメージを合わせた服装をしていきましょう。

そして忘れてはいけないのが手土産。こちらもしっかりリサーチを行い、忘れない様にしていきましょう!

【結婚挨拶の手土産でNGなのは何!?ネットで買えちゃう手土産ランキング10選】

2、婚約指輪を買う

プロポーズの際に婚約指輪を買った場合はもう大丈夫ですが、その際に無かった場合は、婚約指輪を購入しましょう。両家顔合わせを食事会ではなく結納として行う場合は、必ず必要になりますのでご注意を。

もし、結納はしないし、式などでも使わないから要らない!という方がいたらこの行程はスキップしていただいて構いません。

挙式に実際に必要なのは結婚指輪なので、婚約指輪は必要であれば購入、といった形で覚えておきましょう。

3、両家顔合わせ・食事会を行う

両家の挨拶が終わったら、その後は両家の顔合わせとして食事会を行います。食事会といっても、結納品を交換するなどの結納に近い形式のものから、リラックスムードを重視してプログラムを設けずに食事だけをともにする形式まで、スタイルは様々です。

あまり形式にとらわれない様にして、両家の意向を聞いて調整するといいでしょう。お互いの家が初めて正式に顔を合わせる場ですから、親だけでなく兄弟や姉妹、祖父母などが出席するのもいい機会です。

お店等はお互いの両親が好みの間をとって探すのがベストです。お食事代は、1人あたり1万円~1万5千円くらいのイメージで決めていきましょう。ちなみに、ご両家共に中華料理屋が大好きといった場合は、大皿で回して料理を取り分けるイメージではなく、個別にお皿が来るコース料理が好ましいです。

そして、ここでも忘れてはいけないのが手土産。これも結婚の挨拶と同じような形で探すと良いでしょう。

4、婚姻届けはいつ出すのか決める

結婚式に向けて、婚姻届けをいつ出すのか、大体の目安を決めていきましょう。これは素直に、お二人の好きなタイミングで提出をするのがベストです!

提出日が記念日という事になるので、二人の共通の思い出の日に提出するもよし、クリスマスやバレンタインデーなど行事がある日にするカップルもいれば、プロポーズの日や誕生日など、ふたりだけの特別な日にするカップルもいます。

婚姻届を提出する日は、その日が巡ってくるたびにふたりの原点を思い出し、結婚の意味について考える日になるはずなので、二人にとってベストな日はいつなのか、じっくり話し合ってみましょう◎

ちなみに、海外で挙式をしたいという方は、その日にそのまま海外で提出する事なんかもできるみたいですよ!

5、結婚式のイメージをざっくり決める

挙式をすると決めたらまずは、大体のイメージを固めていきます。何もわからない…という方も沢山いらっしゃると思いますが、本当にざっくりとしたイメージで構いません。

  • イメージ
  • 場所
  • 日程
  • 大体の予算

この4点に絞って決めていくとスムーズかと思います。この中で優先順位をつけていけば、選び方も決まってきます。ちなみに、招待状を出したり、結婚を報告する関係で「〇月くらいにやる」というのだけは決めておいた方が良いと思います。

例えば、優先順位が「予算>場所」の場合、値段を抑えるために理想の場所でできない…となったら場所を変えれば良いですし、「場所>イメージ」という事であれば、イメージよりもアクセス等を優先して式場を決めていく事が出来ます。

…ただ、やはり初めての挙式なので、知識もほぼ何もない状態からスタートするのが普通です。まずは、近くの相談サロンに話を聴きに行くだけでも、だいぶ知識が増えますよ◎

ちなみに私は、コチラの記事で一人でサロンを訪れていますが、一人で行っても全然大丈夫でしたので、相方さんがお仕事がお忙しいという事であれば、どちらか一人だけでサロンに行くのも良いと思いますよ!

7ヶ月~5ヶ月前

さて次は、7ヶ月~5ヶ月の間にできる事をご紹介していきます。約半年前、といったイメージですね!

1、ブライダルフェアに参加し式場探しをする

式場の大体の目安を決めたら、今度はブライダルフェアにどんどん参加していきましょう。

ブライダルフェアは、式場が開催している式場見学や説明会の事で、お料理の試食会等も積極的に行っています。挙式当日に食べるお料理のイメージをつかんだり、味を確認したりできるのは嬉しいですよね◎

こういったフェアに参加する際は、直接式場に予約をするパターンか、相談サロン等を通してフェアに予約するパターンがありますが…個人的には、断然後者をオススメします。なぜかというと、お金はかからないのは当たり前ですが、相談サロンを通して予約をしてからフェアに行くと、会社ごとに様々な特典がもらえるからです。

その特典も様々で、有名なお店のお菓子だったり、楽天で使えるポイントだったり、紹介してくれる会社によって様々なので、ご自身が欲しいと思った特典がもらえるところから予約するのがベストです。大体そういった予約サイトを通すと、一休.comのクーポンなどがもらえたりする事が多いです。

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2、ゲストをリストアップする

このあたりで、結婚式にご招待したい方々をリストアップしていきます。会社の上司や同僚、昔からの友人等、呼びたい方は沢山いると思いますが、会場の大きさや予算等を考慮しつつ、大体このくらいかな?という人数を決めておくとよいでしょう。

ご両親、親族、ゲストを合わせてどのくらいの人数になるのかによって、会場も再検討する必要が出てくるかもしれませんので、この人数というのが意外と大事だったりします。

ちなみに、リストアップをするときは、最初から披露宴に招待する人だけをリストアップするよりも、「必ず呼ぶ人」「できれば呼ぶ人」「二次会にのみ呼ぶ人」「結婚の報告だけをする人」というように分類して、思いつく人を全部リストアップしてみてください。

優先順位としてリストアップしていくと、人数調整の際も楽になりますし、とっても便利ですよ◎あと、ご招待するゲストを大体決めたら、結婚報告をする準備をしておくとこの後の行程がスムーズに進みます。

3、職場・友人へ結婚を報告する

ゲストのリストアップが終わったら、職場関連の上司や友人等に結婚が決まったことを報告しておきましょう。挙式の事を聞かれるかもしれないので、あらかじめ大体の時期等を踏まえて報告するのがベストですが、まだ決まっていない場合は正直に決まっていないと伝えて大丈夫です。決まり次第ご連絡する旨をしっかり伝えてください。

直属の上司へはやはり「直接、自分の口で」報告をする事がマナー。報告をするタイミングも大切で、上司が忙しそうな時は極力避けて、昼休みや仕事が始まる前等の、時間に余裕のあるタイミングを見計らって報告をしましょう。会社の上司・勤務先への報告を終えたら、友人・同僚に結婚報告をしていきます。

ちなみに、その際に結婚式に呼ぶことが決まっている相手の場合には、ざっくりと日取りを伝え、招待状を出したいので住所を教えて欲しい旨を伝えましょう。

結婚報告をする際に注意したいのが、上司からではなく先に同僚へ話をしてしまった場合に、直接ではなく第三者を通じて、上司に伝わってしまった場合。こんな事になってしまったらトラブルが起きてしまいますのでご注意を。

4、前撮りを行うか決める

次に、前撮りと行うか決めていきます。前撮りとは、結婚式の前にカップル二人だけで好きな衣装を来て写真を撮影する事なのですが、これは行う行わないは本当に好き好きなので、行わないカップルも沢山います。

前撮りを行いたい方の理由としては、ウェルカムボードや会場の装飾、結婚報告のはがきに写真を使いたい、という方もいれば、挙式では和装をしないから、和装も着てみたい!という方は京都に撮影に行ったりするパターンもあります。思い出として残るのは確かなので、二人の結婚の思い出に前撮りを行うも良いですよね◎

ただ、前撮りは衣装を借りたりロケにいったりするとそれなりにお金がかかってきます。10~20円前後は見ておいた方が良いでしょう。衣装を変えたりせず、1着のみのプランであれば10万円以下でも撮影は可能ですが、そこはウェディングの予算を合わせて検討する必要がありますのでご注意を。

5、必要であればブライダルエステ等を始める

ここは花嫁自信の問題となってきますが、必要であればブライダルエステを始めるのも良いでしょう。始めるとしたら、短期集中でも構いませんが、余裕を持って半年前くらいから始めると効果もだいぶ変わってきます。ドレスを美しく着こなしたいからダイエットをしたい!という方も、半年ほど猶予があれば頑張れる事間違いナシです◎

ただ、やるエステの内容によっては直前の方がよかったり、そんな長く続けられない!という方は短期集中で頑張るのも一つの手ですよ!

個人的には、半年ほど猶予があってダイエットをするなら、【夜だけ炭水化物抜き】ダイエットがとってもオススメです。朝昼は普通にご飯食べれるので、少しガマンするのは夜だけです。あとは運動などは特にせず、野菜などをモリモリ食べて過ごせばよいだけ。焼き肉などもご飯を食べなければOK!これで私は半年で8キロ程落としました!

他にも様々なダイエット法があると思いますが、当サイトでは関連の体験レポートをいくつかアップしていますので、是非合わせて参考にしてみてくださいね◎

激太りしたプレ花嫁がダイエットに挑戦!1ヶ月で5キロ痩せた5つの方法

エステで話題のハイパーナイフとは?知らないと損するメリット&注意点まとめ

5ヶ月~3ヶ月前

このあたりから、実際の挙式に向けてやる事が増えてきます。前倒しできるものは5ヶ月前から準備を始めてもOKですので、どんどん進めていきましょう!

1、ゲストに招待状を送る

結婚式の日程と式場が決まったら、ゲストの皆様に招待状を出しましょう。招待状は基本的には2.5ヶ月前~3ヶ月前に送るのがマナーとされていますので、余裕を持って製作していきましょう。

ちなみに、招待状についてはペーパーアイテムで、式場との契約にもよりますが、紙代などがプランに含まれている可能性もあります。ご自身で手作りをされたい場合や、個人的に使いたい業者などがある場合は、ご自身で手配を進めていきましょう。プランと比べて安い方を使う…というやり方がオススメです。

ちなみに豆知識ですが、招待状を郵送するときは、一般的には慶事用切手を使用します。古くから「お祝いごとは大安吉日の午前中」という考えがあります。お日柄が気になる人は、大安の消印となるように午前中に郵便局へ持っていくと良いでしょう。返信はがきにも忘れずに切手を貼ってくださいね。

2、ドレスを試着しイメージを固める

花嫁衣裳である、ウェディングドレス。結婚式をする女性なら誰しもが憧れるウェディングドレスですが、これもかなり沢山のデザインがあって、これを決めるのが一苦労だったと卒花嫁さんからよくお話を聴きます。

式場やプランによっても借りられるドレスが違ったりしますし、ひとえにウェディングドレスといってもかなりのデザインの形や種類があります。例えば、プリンセスライン、マーメイドライン、ミニ丈…などなど。どの形がお好みかでいろいろと絞りつつ、理想のデザインを探していきましょう。

ちなみに、卒花嫁さんは平均して6ヶ月前後でドレスを決定していると言います。というのも、レンタルであれば人気のドレスが使われてしまう可能性だってありますよね。また、フルオーダーでドレスを注文する…なんて事になったら、6ヶ月前だとちょっとギリギリかもしれません。

早い段階でドレスを見ておくと、着たいドレスにサイズが無い!なんてことになったら、そこからダイエットを始めるきっかけにもなります。なるべく余裕を持って選んでいくようにしましょう。

3、ドレスが決まったらヘアメイクを決める

ドレスを決める事ができたら、ヘアメイクのイメージも一緒に決めていきましょう。タイミングは、ウェディングドレスやアクセサリーなどを決めたあと。選んだ衣裳に似合うヘアメイクになるよう、メイク担当の人と一緒にプランニングをしていきます。

ちなみに、ウェディングのヘアメイクについては特に決まりがあるわけではないので、ドレスやアクセサリーなどに合わせて、イメージを合わせていくのが良いでしょう。最近だと、大半の女性が「ナチュラル」で仕上げられる方が多いようです。ふわっとゆる巻きのサイドテールにしたり、編み込みを入れたアップにしたり。

そして挙式が近くなってきたら「ヘアメイクリハーサル」を行います。「ヘアメイクリハーサル」では、実際に当日と同じヘアメイクをしてもらうことができます。打ち合わせした内容と違いはないか、実際に自分の髪型を変えてみてどう感じるか…等をチェックする事が出来ます。

まずは、ドレスが決まった段階で、雑誌等を見たりしながら希望のヘアスタイルをピックアップしておくとよいでしょう◎

4、ペーパーアイテムを決める

この時期から、式場で使うペーパーアイテムをどうするかを決めていきます。招待状を含めた状態でリストとしてご紹介すると…

  • 招待状一式
  • 席次表
  • 席札
  • メニュー

これは最低限必要になってくるものです。後は、細かいものになってきますが…

  • テーブル札
  • ウェルカムボード
  • プロフィール表
  • フラワーシャワーを折り紙に

こういった所もこだわって作ると、とっても個性あふれる挙式披露宴になる事間違いナシです◎どこまでを業者に頼んで、どこまでを自分自身で作り上げるかがポイントとなってきます。

安く仕上げたい!といった場合、材料費諸々合わせた価格と業者価格を比べてみて、どちらが安いのかしっかり確認してから業者選びをしていけるとベストです。

後は、挙式プランに含まれているアイテムに関しては、割引が入っていれば安い場合が多いですが、そのままだと若干高めに設定されている場合もあるのでご注意を。

5、ブーケや装花を決めておく

この時期から、会場を彩ってくれる装花や、花嫁が持つブーケなども決定していきます。ドレスや装花に合わせてブーケは選んでいきたい所ですよね。

会場の装花は、イメージと合わせて決めていくといいでしょう。可愛い系の雰囲気に仕上げたければピンク等をベースにし、クール目に仕上げたいのであれば、大人っぽい白やブルー等を沢山入れておくとよいでしょう。また、ナチュラルな雰囲気に仕上げたい場合は、白や黄色といった自然な花とブラウンのテーブルクロスなども相性抜群です◎

これは本当に好みに合わせて選んでよいと思いますので、思い思いのイメージをプランナーさんに伝えて、仕上げていってもらいましょう。

ちなみに、ブーケにおいては実は業者じゃないとダメという事ではなく、ご自身のお好きなお花屋さんがあれば、そこにお願いしたりしてもかまいません。ただ、持ち込み料金等を取られたりする場合もありますので、そこは確認が必要です。

私のお友達は、ブーケトスは無しにして、ご自身でブーケを作り上げている…なんていう卒花嫁さんもいましたので、そこはドレスに合ったものを持参するのも良いと思いますよ!

6、ケーキのイメージを固める

披露宴といえば、ケーキ入刀はメインイベントの一つですよね。そんなウェディングケーキのデザインのイメージを固めていくのもこの時期です。

どういったケーキにするかは、披露宴の内容や、会場のイメージ次第という形になってきますが…完全にオーダーメイドのオリジナルのケーキを作り上げることも勿論可能です。

例えば、本が大好きというお二人なら、大きな本型のケーキにしても良いですし、お花が大好きなお二人なら、お花の形のケーキにするのも良し。ウェディングケーキは、こだわられる方はとってもこだわるポイントになってくるので、予算と合わせて考えてみましょう。

お二人の披露宴のイメージにぴったり合ったケーキを完成させるためにも、具体的なイメージをプランナーに伝えていきましょう。

7、当日のプログラムや演出などを決める

この時期から、挙式や披露宴のプログラムを決めていきます。まず、受付の方や余興を頼むか等を決めておくと、頼まれた友人も動きやすくなりますので、人に頼む件に関しては早めに動いておいた方が良いでしょう。

当日のプログラムや演出などは、式場によって出来る事と出来ない事が分かれますので、やりたい演出がある場合は必ず打ち合わせの際にプランナーさんとの確認が必要です。

例えば披露宴でのテーブルラウンドをする際の演出なども、沢山の形でのおもてなしが出来ます。式場やプランナーさんによって様々な形がありますが、例えば各テーブルにキャンドルを置いて、それに新郎新婦が火を点けに来るキャンドルサービスなんかは定番。また、写真撮影のグッズを持って歩き全テーブルで写真を撮るフォトラウンドなんかも最近では人気の演出の一つです。

どういった形で演出を進めていきたいのかというテーマを決めて、1つ1つの演出を繋げて考えていきましょう◎

3ヶ月~1ヶ月前

ここまできたら、挙式まであっという間です!3ヶ月を切ったあたりからはいよいよ大詰め。準備も佳境に入ってきますので、頑張っていきましょう!

1、結婚指輪を買う

指輪を買うタイミングは人それぞれで、婚約指輪と3本で買うとお得だったりするフェアなども沢山あるのでまちまちですが、もし購入されていなかった場合は、この時期に購入する流れにすれば、どんなデザインの指輪でも挙式には間に合います。

基本的に、一番時間がかかると言われているのがフルオーダーメイドの指輪なのですが…大体フルオーダーの指輪だと納品まで3ヶ月前後かかるといわれているので、この時期ならまだ大丈夫です。

セミオーダーと言われる、いわゆる一部変更した場合やオプションのデザインを変更した場合なども、1ヶ月~1ヶ月半はかかると言われていますので、少し余裕を持って探し始めるのが安全だと思います。

挙式で指輪の交換をしないという場合は別ですが、基本的には結婚指輪は挙式に必要なアイテムです。しかも、結婚してからもずっと身に付け続けていくものなので、焦って選びたくないですよね。お二人で長く使えそうなデザインを一緒に考えながら選びに行きましょう◎

2、引出物・引菓子を用意する

次に、お菓子周りを決めていきます。引き出物や引菓子等は、ゲストの皆様に感謝の気持ちを込めて選んでいくものですが…披露宴に出席されるゲストは、友人・同僚・上司・親戚など年齢も違えば立場も違い、趣味嗜好も様々です。ゲスト全員に喜ばれるような引き出物があれば良いのですが、万人が満足するような引き出物などありません。

そこで最近の結婚式では、友人や同僚、上司や親戚などゲストをいくつかにグループ分けし、グループ別に引き出物の品物や金額を変える「贈り分け」というやり方が人気になってきています。最近では約8割のカップルが贈る相手によって引き出物の中身を変えているのが現状です。

「贈り分け」の分け方にルールはありませんが、代表的な贈り分けのパターンとしては、2~3パターンが主流で、「友人・同僚」と「親族」など、ゲストとの間柄によって分けるパターンが多いようです。とはいってもこれは一つの例ですので、やり方はいろいろあります。あなた自身の考えられる形でおもてなしできるのがベストです◎

3、2次会会場・幹事を決める

挙式披露宴が終わった後の2次会を行うのであれば、この時点で幹事さんや会場の手配を初めて行きます。プランナーさんによっては2次会までしっかりサポートくれるところもありますが、それも値段次第といった所。自分自身で頼んだ方が安ければ、ご自身で手配されるのがベストでしょう。

ちなみに、2次会の幹事さんを決める段階で、2次会のプログラム内容等もざっくり決め、お願いしたいスタッフさんや出し物に参加してくれる友人などにも、しっかり声をかけておく事を忘れない様にしましょう◎

2次会の会場選びのポイントは、こんな感じです。

  • アクセスしやすい場所にあるか
  • 音響設備や映像設備などがあるか
  • 収容人数・サービスの充実度
  • 着席なのか立食なのか
  • 持ち込みができるかどうか
  • 貸切できるかどうか
  • お店の雰囲気はイメージ通りか
  • 利用時間は何時間か
  • 料理の美味しさはどうか

何をプログラムにして進めていくかによりますが、大体このあたりをチェックポイントとして選んでいくと失敗しないでしょう。後は、会場で設備を使った際にかかる費用なども全てチェックしておかないと、あとから「ここに費用かかるなんて聞いてなかった!」なんて事になってしまいますのでご注意を。

4、ハネムーンをどうするか決める

結婚をするカップルの記念すべきハネムーン。ハネムーンとは本来、挙式当日から1ヶ月間の事を言いますが、新婚旅行として言われている言葉でもあります。

そして、新婚旅行と言えば挙式後!というイメージを持たれている方も多いと思いますが、新婚旅行はいついかなければいけないという決まりはないので、お二人のお仕事が忙しければ都合の良い時に行けば良いのです。

挙式直後に行きたいのであれば、3ヶ月前のこの時期に選び始めると行きたい所のホテルなども取れたり、余裕を持って計画を立てる事ができるのでオススメです◎

ハネムーンは半年前から計画を立てるカップルもいますので、タイミングの良い時期に計画を立て始める流れで良いと思いますが、最低でも3ヶ月前くらいからだと色々と安全できるという意味で、この時期の項目にピックアップさせて頂きました。

1ヶ月前~1週間前

さあ、ここまできたら結婚式はもう目前です!最後までやり残した事等がないか、随時チェックを怠らない様にして進めていきましょう。

1、ゲストへのお車代やお礼を準備する

お車代とは、結婚式に来てもらったゲストに渡すお礼のこと。すべてのゲストに渡すわけではなく、ゲストの中でも「特にお礼をしたい」という人にお車代を渡します。

例としては、主賓や乾杯を頼んだ方はこちらからお願いして出席してもらう特別なゲストなので、お礼をお渡ししたいですよね。

また、新幹線や飛行機に乗るほどの遠方から出席してくれたゲストは交通費だけでもかなりの負担になってしまいますよね。そんなゲストには「遠くから来てくれてありがとう」という感謝の気持ちを伝えるためにお車代を渡します。

お車代の目安は、主賓や乾杯を頼んだ方へは平均して1万~3万円程度、遠方からのゲストに関しては、交通費の半分程度、が目安となっています。ご招待するゲストのリストをしっかりチェックし、それぞれに見合ったお車代を包むようにしましょう。

2、ヘアメイクリハーサルを行う

ヘアメイクリハーサルはお金もかかって時間もかかるから大変だし、やらなくてもいいかな…と思われる方も中にはいらっしゃると思いますが…個人的には「絶対にやった方がいい」事の一つとも言えます。

なぜならば、結婚式当日になってみないと自分の完成した姿がわからない…なんて事になったら、不安な気持ちになりませんか?また、衣装の着替え方や流れなども把握しておく方が安心できますよね。

また、ヘアメイクさんが持ってきてくれた化粧品が肌に合わず、肌が荒れてしまった…なんてことになったら、せっかくの晴れ姿が台無しです。また、髪型も理想と違った…なんて当日に嘆いてももう遅いのです。

そういった不安を全て解消してくれるのがこのヘアメイクリハーサルです。なので、2万円~3万円前後のお金が平均としてかかりますが、それでも行った方がいいと思います。

3、ブライダルネイル・マツエク等を済ませる

挙式に向けて、身だしなみの最終チェックを行っていきます。ブライダルエステなども追い込みをかけ、それと合わせて、ブライダルネイルやマツエク、美容院でのヘアカラーなども済ませておきましょう。

結婚式当日をベストな状態で迎える為には、3~4日前にネイルとマツエクを行うのが丁度良いタイミングです。もちろん1週間前でもかまいませんが、ネイルは爪の根元がどんどん伸びてしまいますし、マツエクも睡眠をとった際に取れてきてしまうものなので、なるべく挙式に近い日どりで行うのがベストです。

ヘアカラーに関しては、半月前くらいまでなら猶予があります。1ヶ月前だと少し期間があいてしまう為、前髪やカラーの根元などが気になり始めるタイミングが挙式当日…という事になってしまいます。そうなってしまわない為にも、半月前~1週間前には終わらせる様にしましょう。

4、会場と最終打ち合わせをする

ここまできたら、あとは最終チェックを行ったり、必要なものを搬入する手順に進みます。

まずは式場・プランナーとの最終打ち合わせです。挙式当日の流れの確認や忘れている事がないかなど、この段階で最終チェックを行います。確認すべき事はコチラ!

  • 集合場所と時間
  • 当日のスケジュール
  • 最終的な席次とゲスト人数を確認
  • 挙式費用の最終見積もりの確認
  • 搬入物の確認

この5点をしっかりチェックすれば間違いないでしょう。当日は何時にどこに集合して、そこからどういった流れて進んでいくのかを確認し、最終的なゲスト数のチェック、あとは予算の最終チェックを行います。最終見積もりはこの段階で確認しますので、イメージと違う所があった際や最初の話と違う!となった際にはしっかりとプランナーに伝えましょう。

搬入に関しては、会場の中に装飾として使いたい小物や、ウェルカムスペースに置きたいものなど、持ち込みたいものは沢山あると思いますので、持ち込むもの全てのチェックリストを作り、一つ一つ丁寧に段ボールなどにまとめて梱包していきましょう。

搬入の仕方は様々ですが、車ですべての荷物を運んだりするのがスムーズかと思います。それが厳しい様ならば、式場と相談して郵送なども可能ですが、郵送の場合は事故を防ぐために、余裕を持って送付する事をオススメします。

5、挙式関係者に挨拶をする

意外と忘れがちになってしまうのがコチラ。挙式当日は、披露宴から2次会まで、様々な方のご助力を頂いて進行していきます。そんな中でも特にこちらから何かをお願いした方に対しては、前日、もしくは会社で顔を合わせた際で構いませんので、一言お伝えするのがマナーです。

会社等で会えない場合には、電話やメールなどをして「当日はよろしくお願いします」と伝え、集合時間と場所についても確認します。この時にあまり強く念押しすると「信用されてないのでは?」と誤解されてしまうことがあるので気をつけましょう。

挨拶しておきたい方々は、媒酌人、主賓、会場担当者、司会や受付・幹事などのスタッフがメインです。最低でもこのあたりはしっかりと忘れずに挨拶をする様にしましょう。

6、手紙・謝辞を準備する

花嫁・花婿のメインイベントと言っても過言ではない、お手紙・謝辞。これも披露宴のスタイルによって様々な演出の形があります。カジュアルでフレンドリーな感じを出したければそういった雰囲気の文章にしても良いですし、かしこまった雰囲気にしたければ、丁寧に言葉を綴ってゆきます。

花嫁の手紙と新郎の謝辞は、家族やゲストへの感謝の気持ちを伝え、しっかりと締めくくる大事な文章。なかなか難しいとは思いますが、できればテンプレをそのまま使うのではなく、ご自身の言葉でしっかりと書くのがポイントです。

ただし、お手紙や謝辞の言葉選びに関しては、あまり適していないとされる言葉も沢山あります。例えば「終わる」「冷たい」「負ける」「離れる」などなど…。こういった言葉はなるべく使わない様にして、あとは当日いらっしゃるゲストの皆様との関係性や空気感をイメージし、言葉を選んでいくようにしましょう。

結婚式前日からいざ当日へ!

さあ、ついにここまで来ました。いざ明日は挙式当日です。ここまで様々なポイントでチェックリストを作ってきましたが、全て無事終わっていますか?一つ一つ確認しながら、最終チェックをしていきましょう。

挙式の準備が全て終わったら、あとは結婚式までの時間は家族や彼とゆっくり過ごして、余裕を持って当日を迎えられる様にしましょう。緊張しいで胃痛が酷くなる方なども中にはいると思いますので、胃薬や痛み止めなども準備しておくとよいでしょう。

準備が整ったら、あとは当日「自分たちが主役の結婚式を全力で楽しむ!」これに限ります◎気持ちよく当日を迎えられる様にするためにも、前日までには準備を全て終わらせておくとベスト!やり残したことなどが出てきてしまうと後悔が残ってしまうので、そういった事の無いようにしてくださいね!

挙式後1ヶ月以内にやるべき事

さて、一番最後になりましたが、挙式が無事終わったお二人には、まだやらなくてはならない事が残っているんです。ここをしっかり終わらせたら、全ての行程が終了となりますので、最後まで気を抜かずにいきましょう!

1、内祝いを送る

内祝いとは、結婚披露宴に招待できなかった人や、招待したけど出席できなかった人で、ご祝儀や結婚祝いを贈ってくれた方々へお祝いのお返しをする事を指します。結婚披露宴をしなかった場合でも、お祝いをもらった方々へはきちんと結婚内祝いとしてお返しをするのがマナーです。

結婚祝いのお返しは1カ月以内にするのが一般的なのは知ってても、入籍と結婚式の時期が離れているといつどんな形でお礼をしたらいいのか迷っちゃいますよね。でも、基本的に内祝いは結婚式当日の基準ではなく、入籍した日から一ヶ月以内にお返しするのがマナーです。いつ送ればいいんだろう?と迷わずにしっかりとマナーを守って内祝いを送っていきましょう。

ちなみに、結婚式に招待するから引出物でお返しすればいいと考えるカップルもいるのですが、引出物でまとめてお返ししてはいけません。

引き出物は結婚式当日にご祝儀を持ってきてくれた人に対してのお土産という意味があり、あくまで結婚祝いは結婚祝いとして捉え、結婚披露宴を行う場合もお返しはまったく別と考えましょう。

2、結婚報告ハガキを送る

結婚報告に関しては、実は必ず送らなければならない…といったマナーは無いのです。結婚式当日がかなり大規模な披露宴を行ったり2次会を行ったりして、知人や上司など、ほぼ関係者は全て結婚を知っている、等といった場合には、送らないカップルが多いんだとか。

逆に言うと、式を挙げなかったカップルや、式は挙げたけど親族だけなど人数が少なかった場合等には、あらためて結婚報告をするために送るのが良いでしょう。もし送りたい場合は、挙式後に当日撮影した写真を見ながらゆっくり選定して、ハガキやメール等にて送りましょう。

挙式当日にゲストとして参列してくださった上司や友人などには、改めて感謝の気持ちを込めて、今後ともお付き合いをお願いいたします、といった意味合いも含めて写真を載せてお送りするパターンもありますので、ここはあなた自身がどうしたいかで決めて良いと思います。

また、意味合いとしてはプラス要素になるのですが、挙式披露宴に参加してくれたゲストの方への年賀状を贈る際、挙式当日の写真を使ってハガキを作られる方が多いんだそうですよ◎

まとめ

今回は、結婚式に向けての準備スケジュールについてお話させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?

準備とひとえにいっても、挙式披露宴のスタイルなどによって準備期間も準備内容もだいぶ変わってきてしまうのが現実。まずはご自身の挙式のイメージをしっかりと固めて、その具体的な目標に向けて一つ一つ準備を進めていくのが良いでしょう。

わからない事等があった場合は、恥ずかしがらずに式場のスタッフやプランナーに確認しましょう。また準備については、家族や友人等に手伝ってもらうのも良いでしょう。

やるべき事は本当に沢山ありますが、あなた自身に無理のない範囲で、一つ一つ準備を行っていきましょう!

あなたにとって、素敵な結婚式になりますように◎

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